市街化調整区域の事前協議②

前回に続き、調整区域の事前協議ネタです。

営業と土地家屋調査士の方との事前相談を経て、役所に向かいます。

 

まずは農業委員会。

営業の方が概略を説明してくれるので、私は黙って聞いています。

事前に営業の方が連絡していたこともあり、農業委員会の担当の方は既に色々と情報を集めてくれていました。

既に現地(プレハブ)も見にきていたそうです。

どんな業種でも事前準備は重要ですね。

現プレハブは、相当前から(50年以上:父談)建っている状態なので、実質農地ではないので、宅地転用して良いよ、とのことでした。

びっくりするくらいアッサリ…。

後はプレハブの簡単な寸法を教えてくれれば、農地転用の許可を出すそうです。

そうしたら許可書を法務局に持っていけば1週間くらいで変更されるとのこと。

 

ここで調査士の方からコメントが。

今回、農業用倉庫が既に建っているので農地から宅地に変えると申請します。

でも数か月後にはプレハブ(農業用倉庫)を壊して住居を建てます。

都市開発課に調整区域への開発許可を出す際、プレハブ無いじゃん、という指摘が入りませんか、とのこと。

都市開発課で確認するタイミングはプレハブ(農業用倉庫)が解体されていて、住居が新築される状況なので、農地変更申請の理由と合っていないから変な話にならないの?ってことですね。

農業委員会の方曰く、確かに気にする都市開発課の担当者だったら指摘するかもね、とのこと。

事前に伝えておいた方がいいから根回ししておくよ、と言ってくれました。

 

私の理解が及ばない空中戦が繰り広げられましたが1つ目の課題は解消されそう。

 

そしてもう一つ気がかりなことが…。現建物がなぜか農地上に建っている件。

そこは土地を分筆してしまえば関係ないとのこと。

但し変な状態であることは間違いないので、宅地に変えた方が良いとのこと。

既に建物が建っているので直ぐに変更しますよと言われました。

これで2つ目の課題も解決ですね。

 

30分くらいで農業委員会での打ち合わせが終わりました。

農業委員会の人が良い人で本当に良かった。

 

次は都市開発課に行きます。

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